急げ💨がん検診

私の住む町では、40歳以上

偶数年にがん検診の補助が

あります。

＊20歳以上は子宮頸がん検診。

問診で必要と判断された場合は

子宮体がん検診も行ってくれる

ようです。

その、締め切りが３月末。

なので、該当する人で町の

補助を受け、今年度検査を

希望する場合は

今月一杯に検診を受ける必要が

あります。

今回を逃すと、補助を受けての

がん検診は、2年後になって

しまいます😢

＊自治体によっては、先着〇〇人

までと言う所もありました😳

私の住む町で、例えば私の場合

1.胃がん検診（50歳以上は、希望すれば

胃カメラ検査も選択出来る:2,000円）

2.大腸がん検診（便の検査：400円）

3.肺がん検診　（胸部エックス線：

200円）

4.乳がん検診　（2,000円）

5.子宮頸がん検診（子宮頚部の細胞診

検査：1,000円）

6．子宮体部検診　（体部細胞診検査：

700円）

となっています。

私が住む町の場合

１．検診センター

２．病院

３．クリニック

などで、がん検診を

行っています。

検診の補助を受けれることが

可能な年齢・検診内容・対象者

予約方法・検診費用・検診を

受ける施設など

各自治体のサイトや広報で案内

されています。

日々、たくさんの税金を

払っている私達。

住む自治体が、どのような事業を提供

しているか確認して、お得にがん検診を

受けたいですね😉

日本は諸外国に比べ、がん検診を

受ける人の数が少ないと言われ

ています💦

・がん検診に行く時間がない。

・がん検診に行くのが怖い。

・がん検診って必要なの？

・心配だから行くわ！

など思いは様々。

私は、身体が一番の資産✨️と考え検診を

定期的に受けています。

なぜ、国はがん検診を勧めているのか。

そもそも、がんって？

がん検診のメリット・デメリットは？

など情報を得る機会が増えると良いなと

日々、思っています🍀

koko mama

豊かな６０代を目指すミドル世代

看護師として、結婚後もダブルインカムで頑張って働いてきました。 でも、子育て、旅行、保険など湯水のようにお金を使ってきた我が家。気づくと手元にほとんどお金は残っていない状況に。 そこで、６０代を目前に資産を増やすことを目標に、暮らしやお金の使い方を見直しています。 その中で発見できた、お得な情報。看護師の視点から、皆さんにお伝えしたい情報などを、お届け出来たらと思っています。