神枕、やっと発見・そして快眠✨️

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枕選びの難しさと私の枕難民時代

肩こりや背中の凝りがひどく、何度も枕を買い替えてきました。枕の高さや硬さ、素材にこだわり、バスタオルで枕を作ってみたりしましたが、どれも長続きせず…。数十年間、枕を変え続ける「枕難民」だった私。枕選びって、意外と自分に合うものを見つけるのが難しいんです。

そんな中、数年前にシモンズのベッドとマットレスを購入したものの、身体は快適に横たわることができても、肩や頭の部分だけがしっくりこないという問題が残っていました。高価なベッドなのに、枕で悩んでいる自分が不思議に感じることも…。

そんなとき、YouTubeで私のお金の師匠であるYouTuberさんが紹介していたのが「ひつじのいらない枕」。枕の名前を見たとき、ちょっとびっくりしましたが、「羊」を数える必要がなくなるという意味が込められているんだなと思い、試してみることにしました。

ひつじのいらない枕の特徴

「ひつじのいらない枕」の特徴は、まずその名の通り、枕の中身が非常にユニークであることです。私が選んだモデルは、極柔タイプの高めサイズ。これが身体にぴったり合い、私の睡眠環境を一変させました♥️

枕の中身は非常に柔らかく、まるでふわふわとしたクッションのような感触です。初めて使ったときは、今までの枕との違いに驚きました。枕に頭を乗せると、まるで自分の頭に合わせて形が変わるような感覚。特に、頭の位置と肩の位置がしっかりと安定してくれ、寝ている間もまったく不安定さを感じませんでした。

ひつじのいらない枕の「極柔」モデルとは？

私が購入したのは、「ひつじのいらない枕」の極柔（きわやわ）モデルです。このモデルは、柔らかさと高さのバランスが絶妙で、特に肩こりや首の痛みが気になる方におすすめです。

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私の身長は154cm、体型は中肉中背で、枕の高さに悩んでいたのですが、極柔モデルはその柔らかさと高さが絶妙にフィットしました。寝ている間に頭や肩がしっかりとサポートされ、朝起きたときには首や肩の痛みが軽減されていることに驚きました。

他の枕との比較

では、「ひつじのいらない枕」は他の枕とどこが違うのでしょうか？ここでは、代表的な枕との比較をしてみます。

1. 高反発枕との違い

一般的な高反発枕は、硬めで頭をしっかりと支える特徴があります。しかし、硬さが強すぎて寝返りを打つときに違和感を感じることがあります。一方、「ひつじのいらない枕」の極柔モデルは、柔らかさがありながらも頭と肩がしっかりと安定し、寝返りを打っても心地よいフィット感が続きます。

2. 低反発枕との違い

低反発枕は、頭の形に合わせて沈み込む感触が特徴です。しかし、長時間使用すると沈み込みすぎて首や肩が痛くなることもあります。これに対して、極柔モデルは柔らかさを保ちながら、適度な弾力があるため、首や肩を過度に圧迫することなく、快適に眠ることができます。

3. 羽根枕との違い

羽根枕は、軽くて通気性が良い一方で、頭をしっかり支えるのが難しいというデメリットがあります。極柔モデルは、ふわふわとした感触を持ちながらも、頭と肩をしっかりとサポートしてくれるため、寝ている間の安定感が抜群です。

枕選びは身体への投資

「ひつじのいらない枕」の購入は、少し高額な投資でしたが、それ以上の価値がありました。良質な睡眠を取ることで、翌日の体調や気分が大きく変わります。睡眠は、私たちの健康や仕事のパフォーマンスにも影響を与える重要な要素です。快適な寝具への投資は、身体への投資として非常に大切です。

まとめ

枕選びに悩んでいる方にとって、「ひつじのいらない枕」の極柔モデルは、柔らかさと安定感を兼ね備えた素晴らしい選択肢です。他の枕と比較しても、寝心地が大きく改善され、肩や首の痛みが軽減される効果があります。もしあなたも枕選びに迷っているなら、ぜひこの枕を試してみてください。きっと快適な睡眠が待っています。

また、ひつじのいらない枕の公式サイトでは、お試しで枕を購入出来き、もし自分に合わなければ、期間内であれば、返品保証がある商品もあります。家に居ながら、商品を試して購入できるのは、毎日使う物だけにありがたいですよね。

koko mama

豊かな６０代を目指すミドル世代

看護師として長年フルタイムで働きながら、子育てと家計を支えてきました。共働きでそれなりに収入はありましたが、気づけばお金は旅行、保険、子育てなどであっという間に消えていき、貯金はほぼゼロに…。 「このまま60歳を迎えて大丈夫？」と焦り、3年ほど前から暮らしとお金の見直しをスタート。 毎月の固定費を見直し、できることから節約をコツコツと始めたところ、今では年収の3割を貯蓄に回せるようになりました！ このブログでは、私が実際にやってよかった簡単でゆるい節約術や、 無理なく続けられる固定費削減のコツ、 そしてちょっぴりお得で楽しい暮らしの工夫を紹介しています。